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イソダームとは
  • イオン導入器や超音波導入器とことなり真皮層まで導入する事ができます。
    (イオン導入器や超音波導入器ですと表皮、最大基底膜までの導入が限度でした)
  • イオン化せず導入する事が出来ることによって、皮膚表面のpHをも変化しないので、pH変化によるお肌のアレや痛みがありません。
  • 親水性物質を導入する事ができます。
  • お肌のハリに必要なコラーゲンやエラスチンなどの分子量が大きいものでも真皮層まで導入する事ができます。
  • 使用方法がとても簡単で、特殊な技術は必要ありません。
 
■ 皮膚へのNewアプローチ
 
■ ダーモエレクトロポレーション・トリートメント
『イソダーム』による『ダーモエレクトロポレーション・トリートメント』は
特殊な電気パルスを利用して生体細胞膜の通過性を向上させるという技術です。
 
フェイシャルをはじめ、全身美容術としてヨーロッパで圧倒的人気を誇っています。
この方法は、今まで不可能とされていたコラーゲンやエラスチン等の高分子を安全に、
そして皮膚の奥深く(真皮)まで、導くことを可能にしました。
 
■電気皮膚穿孔(せんこう)法について
適当な強さの電場にある短く強い電気パルスを生体細胞に加えると、
その細胞膜は一時的に可逆的な変化を起こすことが1970年代に解明されました。
電気パルスを利用して細胞膜の通過性を向上させる技術です。
これを電気皮膚穿孔法と呼びます。

電気皮膚穿孔は、電気パルスによって膜間電圧が生じたときに細胞内で起こります。
細胞の脂質二重層は一時的に位置が変わり、
細胞膜に親水性チャネルが形成されますが、これは微細孔とよく呼ばれています。
このような変化によって、通常では細胞に入ることができない色々な親水性の分子が
細胞膜を通過することができるようになります。
これらの微細孔は一度形成されると、パルスの長さに比例し、
通常では数秒から数分の間、開いたままになります。
 
 
■ 特徴
*高分子物質には不適
*薬物のイオン化が必須
*イオン化した薬物によるpH変化
*電極による電解の影響
*イオン溶液の電解
*肌の刺激
   
■ 特徴
*同時にプラス・マイナスイオンの物質の導入が可能
*電極による電気的反応を起こさない
*高分子物質の導入が可能
*同期パルスにより溶液のpHを変えない
*イオン溶液の電解を起こさない
*皮膚刺激が少ない
*副作用がない
*マイクロダーマアブレージョンによって皮膚移動率を上げることが可能
 
■ 成分の導入率